Make PictureFrame フレームジェネレータ   吹き出しジェネレータ   Chacha's Room  


フレームジェネレータを使い、画像にフレームや額縁を合成することがWEB上からできます。
作成した画像を直接印刷することも可能ですので、色々試してみてください。

  

画像にフレームを合成する


注1:テン・キー[2]縦に拡大、[4]横に縮小、[6]横に拡大、[8]縦に縮小
1.作成画像ロード
PCからの画像を加工
  [参照]ボタンをクリックし、対象ファイルを選択後
  [送信]ボタンを押します。
ホームページに掲載されている画像を加工する
  [URLから]欄のテキストボックスに画像URLを入力し
  送信ボタンを押します。
  サイト画像を右クリック→プロパティ→アドレス(URL)
  からコピーします

2.画像編集
1.で送信した画像を加工します。
  左右反転や画像の拡大をします。

3.額縁作成
送信画像にフレームを配置します。
  →左の一覧からフレームにする画像をクリックします。
  →お好みの位置にフレームをドラッグします。
  →テンキーを使い、フレームの伸縮調整をします。→注1
  →固定ボタンを押し画像を確認します。
  →ダウンロードボタンで画像を保存します。

  ロード画像からフレームがはみ出している場合、または、ロード画像よりフレームが小さい場合でも、
  すべてフレームサイズにカットされます。
→ダウンロード画像

フレームがはみ出た部分はそのまま表示。
→ダウンロード画像

画像のはみ出し部分はカットされます。
IE7.0以前のブラウザは表示が変です!
  IE7.0やFireFoxのブラウザでアルファ透過処理したフレームを選択すると→ こんなふう
  しかし、IE6.0などは。。→   こんなふう
  つまり、IE6.0では半透明画像が表示されないのです。(;_;)
  ただし、 作成画像はIE6.0でもきちんと表示されるのでご安心を。。

編集履歴のリンク
  画像編集するごとに履歴リンクが表示されます。
  固定した回をクリックすると、その時点での画像が表示されます。
  すべての変更が残りますので、やりなおしや比較することが可能です。

画像に額縁を合成する

作成したフレーム画像に額縁をつけます

  [エフェクト]項目から選択し実行します。
  フレーム作成と同様、履歴が残りますので何度でもやり直しが可能です。